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ジュノ・2PM

粗にして野だが卑ではない


先日、このブログに書いた本
『大人もハマる!韓国ドラマ 推しの50本』
渥美志保著

その≪推しの50本≫の中に私の大好きなジュノ主演の
大好きなドラマ『ただ愛する仲』が入っていた!

これはもうめちゃくちゃ嬉しかった。
あぁ~、このドラマに私が”ハマった”のは当然のことだった~


渥美さんは本の中でジュノについて

アイドル出身の俳優=「演技ドル」は
もはや韓国ドラマでは欠かせない存在となっているが、
とはいえ「この人は天性の俳優かも」
と思わせる人はそれほど多くない。
アイドルグループ2PMのイ・ジュノは、
そう感じさせるひとりだ。

と、述べられている。



粗にして野だが卑ではない_e0414956_14184849.jpeg
(画像出典:JTBC公式サイト)



そして、『ただ愛する仲』は

見たらジュノを好きにならずにいられない、
俳優としての彼の力量を感じられる作品だ。

ドラマの最大の魅力は、
ジュノの当て書きで生み出されたという、
ガンドゥというキャラクターだ。

とも。


本当にその通り~!
と、大声で叫びたい~(笑)

『ただ愛する仲』で
私は「韓ドラマジック」を経験しているから~



「韓ドラマジック」とは
韓国ドラマを愛好している人たちに起こる不思議な現象のこと。
さまざまな現象があるが、
韓ドラファンなら誰しも経験していると思われるのが、
「そうでもないと思っていた主人公が、
ドラマを観ていくうちに、
ものすごくイケメンや美女に見えてくる」現象。
(引用:韓ドラ語辞典)



ただし、私の場合
”そうでもないとは思っていなかった”ことを付け加えておきます。
ジュノはかっこいいとは思っていたが
そこまでハマっていなかったということで…





『ただ愛する仲』予告編



渥美さんは最後に

「粗にして野だが卑ではない」
(そにしてやだがひではない)

と。

実は、以前、韓ドラサイトで
ガンドゥをこの言葉で例えている記事を読んだことがある。
(ライターは渥美さんではなかったと記憶している)


それを読んだとき
そこでもまた、あぁ~、その通りだわぁ~
と思い、深く記憶に残っていた。


「粗にして野だが卑ではない」は

城山三郎さんの著書
『粗にして野だが卑ではないー石田礼介の生涯』
で、知られている。
(といいつつ、私はタイトルだけ知っていて
肝心の本は読んだことがない…汗)


石田礼助氏は三井物産社長を経て、78歳で財界人から初めて国鉄総裁になった人物。
誰もなりたがらない国鉄総裁のポストを私心なく引き受けた。

国鉄総裁として、初めて国会に呼ばれたとき

「粗にして野だが卑ではないつもり」
「丁寧な言葉を使おうと思っても、生まれつきできない。
無理に使うと、猿が袴を着たような、
おかしなことになる。
無礼なことがあれば、お許し願いたい」

と自身のことを述べ

「国鉄が今日の様な状態になったのは、諸君(国会議員)たちにも責任がある」
と痛烈かつ率直に発言した。


石田礼助氏はその生涯を
「粗にして野だが卑ではない」の言葉通り生きた人物と言われている。



そんな石田氏の言葉を思い起こさせる
ジュノ演じるイ・ガンドゥ

今、『ただ愛する仲』を再視聴中。
あぁ…
やっぱりジュノのイ・ガンドゥは心に刺さる…











粗にして野だが卑ではない_e0414956_05504475.jpeg



by humwari-azumy | 2022-06-27 06:21 | ジュノ・2PM | Comments(0)

ふんわり、ゆるやかな日常。大好きな読書、韓国ドラマ、ジュノ(2PM)、時々ソープカービング。


by azumy
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